2010年09月28日
ファミリーキャンプ
先日、徳島のコットンフィールドへ家族でキャンプに行きました。
ここへは10年前、結婚した年の初夏に来たのが最後でした。
10年ぶりに訪れ、施設にも味がでたというか劣化したというか・・・
しかしながら、やはりロケーションは相変わらずすごく良い。

目の前にはきれいな清流があり、泳ぐこともできるし釣りもできる。

この日は カワムツ、ハヤが数匹釣れましたがサイズが小さいためリリース。
てっとり早いので夜は焼肉。
子供にとって夜は時間を持て余すようで、なぜかDSをしてました・・・キャンプなのに・・・
ふと、「こっち向いて!」と娘の写真を撮ってみたらこんな顔しやがった

アホである。わが娘ながら・・・
次の朝は、山間部ということで朝は冷えるのでラーメンにしてみました。

寒い中で暖かいものを食べると うまい!
しかし、逆に熱くなっていつのまにやら半そで・・・
チェックアウトは12時なので、まず最小限のものを残してまず片付け。
それから家族で川を上流まで探検して、コットンフィールドを後にしました。
また暖かくなった時に訪れたいと思います。
ここへは10年前、結婚した年の初夏に来たのが最後でした。
10年ぶりに訪れ、施設にも味がでたというか劣化したというか・・・
しかしながら、やはりロケーションは相変わらずすごく良い。

目の前にはきれいな清流があり、泳ぐこともできるし釣りもできる。
この日は カワムツ、ハヤが数匹釣れましたがサイズが小さいためリリース。
てっとり早いので夜は焼肉。
子供にとって夜は時間を持て余すようで、なぜかDSをしてました・・・キャンプなのに・・・
ふと、「こっち向いて!」と娘の写真を撮ってみたらこんな顔しやがった
アホである。わが娘ながら・・・
次の朝は、山間部ということで朝は冷えるのでラーメンにしてみました。

寒い中で暖かいものを食べると うまい!
しかし、逆に熱くなっていつのまにやら半そで・・・
チェックアウトは12時なので、まず最小限のものを残してまず片付け。
それから家族で川を上流まで探検して、コットンフィールドを後にしました。
また暖かくなった時に訪れたいと思います。
2010年09月14日
釣りバカ
今も尚、釣りは行ってますが昔ほど情熱的じゃなかった。
住んでいるところが香川県という「ため池王国」であったため
小学生の頃から釣竿を背負いチャリにのってバスを釣りに行っていた。

その頃は何を投げても釣れていた。小学生なので高価なルアーなど買えずラパラとかの
ワゴンセールで買ったものばかり。
それでも釣れていました。それで「バスってすぐ釣れるやん」と少し釣りから離れました。
中学、高校、大学とサッカーに明け暮れ、あるとき足首を骨折し「しばらくサッカー禁止」と
言われ、日々退屈な毎日をすごしていた。
そんな時、ふとタンスの中からベイトリールが出てきた。「バスでも釣ろうかな・・・」
そうして近所のため池で釣ってみると、恐ろしく釣れない!
「なんで?あんだけ釣れてたのに!」
ありとあらゆる手を使い、ようやく手にしたバスはとても嬉しかった。
そこからである。
昔使っていた釣竿(コンバットスティック ファースト)もらい物だが・・・
整備し足らずを買い足し、道具を揃えた。
子供の頃のロッドより最新のロッドは軽く疲れない。人類はすごい。
それからというもの手首が腱鞘炎になったほど竿を振りまくった。
そうこうしているうちに社会人になりそんな余裕もなくなっていった。
またである。また懲りずにサッカーをして右ひざ前十字靱帯損傷・・・
今度は手術、入院という社会人失格なことに・・・
リハビリを兼ねて松葉杖で彼女といろんな所へ行ったりした。
ある時、高校の連れが「バスでも釣りに行くか?」と連れていってくれた。
おもしろい!やたらおもしろい!
ひざが完治しても彼女とデートは野池まわり。
そうこうしているうちに結婚することになり、新婚旅行のプランを考えるように・・・
「ベタでええやん、ワイハーでゆっくりしようか」的な感じで。
そこで、旅行会社の人が「オアフでもいいですけど、他の島はどうですか?
カウアイ島なんかいいですよ!バス釣りなんかもできますし」
「なんだと!バス!・・・じゃあカウアイ島で」
アホである。
それで釣れたのがコレ

そうです!ピーコックバス!!アマゾン川などに生息しているバスです。
まず日本じゃあ釣ることができないバスです。
ピーコックバスには7種類くらいいるらしい。
尻尾のところの斑点が孔雀の羽のようなところからピーコックバスと名づけられたそうです。
まず、強烈なアタックと強烈な引きが特徴。バスの3倍くらいは引きます。
んで、でかい!

現地ではでっかいスイッシャーをボコボコと引っ張るらしい。
おもしろかったです。
住んでいるところが香川県という「ため池王国」であったため
小学生の頃から釣竿を背負いチャリにのってバスを釣りに行っていた。

その頃は何を投げても釣れていた。小学生なので高価なルアーなど買えずラパラとかの
ワゴンセールで買ったものばかり。
それでも釣れていました。それで「バスってすぐ釣れるやん」と少し釣りから離れました。
中学、高校、大学とサッカーに明け暮れ、あるとき足首を骨折し「しばらくサッカー禁止」と
言われ、日々退屈な毎日をすごしていた。
そんな時、ふとタンスの中からベイトリールが出てきた。「バスでも釣ろうかな・・・」
そうして近所のため池で釣ってみると、恐ろしく釣れない!
「なんで?あんだけ釣れてたのに!」
ありとあらゆる手を使い、ようやく手にしたバスはとても嬉しかった。
そこからである。
昔使っていた釣竿(コンバットスティック ファースト)もらい物だが・・・
整備し足らずを買い足し、道具を揃えた。
子供の頃のロッドより最新のロッドは軽く疲れない。人類はすごい。
それからというもの手首が腱鞘炎になったほど竿を振りまくった。
そうこうしているうちに社会人になりそんな余裕もなくなっていった。
またである。また懲りずにサッカーをして右ひざ前十字靱帯損傷・・・
今度は手術、入院という社会人失格なことに・・・
リハビリを兼ねて松葉杖で彼女といろんな所へ行ったりした。
ある時、高校の連れが「バスでも釣りに行くか?」と連れていってくれた。
おもしろい!やたらおもしろい!
ひざが完治しても彼女とデートは野池まわり。
そうこうしているうちに結婚することになり、新婚旅行のプランを考えるように・・・
「ベタでええやん、ワイハーでゆっくりしようか」的な感じで。
そこで、旅行会社の人が「オアフでもいいですけど、他の島はどうですか?
カウアイ島なんかいいですよ!バス釣りなんかもできますし」
「なんだと!バス!・・・じゃあカウアイ島で」
アホである。
それで釣れたのがコレ

そうです!ピーコックバス!!アマゾン川などに生息しているバスです。
まず日本じゃあ釣ることができないバスです。
ピーコックバスには7種類くらいいるらしい。
尻尾のところの斑点が孔雀の羽のようなところからピーコックバスと名づけられたそうです。
まず、強烈なアタックと強烈な引きが特徴。バスの3倍くらいは引きます。
んで、でかい!
現地ではでっかいスイッシャーをボコボコと引っ張るらしい。
おもしろかったです。
2010年09月13日
久々に
フットサルの試合があった。

上の写真はずいぶん前のやつですが・・・
試合はミドルクラス。(そこそこうまい人がいるクラス)
正直、きつい・・・
しかし試合が始まれば、なぜか必死!負けると悔しい!
結果は2敗1分け・・・

今後も37歳の老体に鞭を撃ち頑張って行こうと思います。

上の写真はずいぶん前のやつですが・・・
試合はミドルクラス。(そこそこうまい人がいるクラス)
正直、きつい・・・
しかし試合が始まれば、なぜか必死!負けると悔しい!
結果は2敗1分け・・・
今後も37歳の老体に鞭を撃ち頑張って行こうと思います。